おーのーと

19歳現役早大生おーのが「ちょっとおもしろい」を世界に発信中

普段目にしているもので生活をグッと豊かにする案、考えました。

人間生きていれば不便なことや煩わしいことがあるもの。

最近煩わしいと思ったことに対し、生活をもっと豊かにするためさまざまな方法を考えました。

 

解決策を探していくうちに「キーアイテムはすぐそばにある」という「運命の人はすぐそばにいる」的発想に至りました。

 

普段目にしているもの。ちょっとした機転を利かせることで一気に便利になりますよ!

 

その1

夜中トイレで起きたけど、照明つけると目が覚めちゃう、そのまま暗い中手さぐりでトイレ行く。そんな経験ありませんか?

 

歳を重ねると尿が近くなると言われています。

 

18歳とて、膀胱のサイズがピンポン玉ぐらいの私としてはよくある状況です。

 

困るポイントは、暗くて寝ぼけてるからトイレになかなか到着しない。

途中で足の小指ぶつけたり結構危険がたくさん。

膀胱の破裂と隣り合わせの状況ではリスクがありすぎます。

 

 

そこでこちら

 

 

点字ブロック

 

普段、点字ブロックを気にして歩く方は少ないと思います。

 

現代人は点字ブロックの「視界が真っ暗でも道がわかる」という利点を最大限に利用するべき。

 

工程は、廊下に歩道と同じ要領で点字ブロックをひくだけ。

これで暗闇でも足の裏の感覚だけで家中どこでも行けますね!

 壁の隅に小指をぶつけ深夜に悶絶するおそれもないし、すぐにトイレにいけるので漏らす恐れもない。

 

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イメージはこちら。

 

点字ブロックやるやん。

 点字ブロックは目の不自由な方はもちろん、頻尿の方にも非常に便利です

 

次の衆議院選挙は、点字ブロックの導入を論点に争うべき。 

 

電気代と点字ブロック代、天秤に載せてみてください。

1人暮らしのあなた、電気代びっくりするぐらい浮きますよ!

 

その2

 次に困るものは、訪問販売や宗教へのお誘いなど、家に直接来て玄関先で商売をしてくる営業マン

居留守を使って、いなくなるのを待つことってありますよね。

 

暑い中、大変な営業している方に少し罪悪感を感じてしまうものです。

また、営業マンにとってもお客様が居留守を使っているのを疑ってしまっていやな気持になってしまう。

そして留守を確認する時間ほど無駄なものはありません。

その時間のせいでノルマ達成できないのも辛い。

お互いが辛い気持ちになりますね。

 

そんなlose-loseな営業を一気にwin-winなシステムに変えるものがこちら

 

 

page16.auctions.yahoo.co.jp

信号機

 

画期的すぎる。

 

生活を豊かにする工程はこちら。

①まずは玄関先に信号機をおきましょう。

 

②来客はインターホン兼ボタンを押し、自分の名と来た用途を述べましょう。

 

③住人は家の中から相手を確認します。

 

ここまでは普通のインターホンと同じ。

ここからです。

 

④インターホンの横に赤青黄のボタンを設置します。

これはもちろん信号機と対応しているもの。

 

来客が家に入れたくない場合は 赤

入れていい場合は 青

ちょっとならいい場合は 黄

 

こちらから意思表示ができます。

 

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イメージこんな感じ。

 

これですべての問題解決できると思いませんか?

 

これならば、居留守を使うことなく気持ちよく営業マンを返すことができますし、営業マンも疑うことなく次の家に行ける。

 

あちらが「家に来ました」という意思表示をしてくるからこちらも「家には入れん」と意思表示をし返す。

道理にかなっています。

 

郵便屋さんや営業マン、友人や恋人。

様々な来客がありますよね。

 

いくら仲が良いといっても、家では1人の時間が欲しいもの。

断りづらい友人や恋人の来客も信号機一台でスムーズに。

そう考えたら安いものだと思いませんか?

 

信号機、本物は400万ぐらいするのでヤフオクで安めのをピックアップしてみました。

ぜひご検討を!

 

 

まとめ

普段何気なく目にしているものの利点をもっと知り、生活に取り入れていくべきです。

まだまだアイデア募集中です!

 

 インターホンにsnow機能つけたらいいと思う。

次回もこうご期待!